今回は、アーティスト「しずかな」のご紹介です。
幼少期から絵を描くことが好きで、学生時代も美術に親しんできました。
知識や技術の多くは独学で学び、試行錯誤や数々の失敗を重ねながら、少しずつ今の画風を築いてきました。

しずかなさんの作品は、思考や感情の奥から浮かび上がってくるものをかたちにしたもの。
人と触れ合う中で生まれる気づきや感情も、インスピレーションとなり、新たな表現へとつながっています。


にっとを一言で表すなら、
「みんなでシェアするアトリエ」と話すしずかなさん。
作品を見てくれる人がいて、ときにアドバイスをくれたり、そっと手を差し伸べてくれる仲間がいる。
世界観を共有することもあれば、それぞれが自分の表現を深めていくこともできる場所なんだそうです。
自分の描きたいものを、好きな画材で、自由に表現できる。
そんなにっとの環境に惹かれ、ここで制作を続けています。

しずかなさんにとってアートは、自分自身との対話であり、他者とのコミュニケーションの手段でもあります。作品を通して誰かとつながれることが、制作の喜びであり、次の一枚へと向かう力になっています。
展示される作品には「光」をテーマにしたものが多く見られますが、
実は、影や暗さを表現した作品も同じように大切に制作しています。
光と影はどちらも欠かせない存在。
それはきっと、人の心にも当てはまることなのかもしれません。




しずかなさんのアートからは、
「どんな気持ちも、あなたの大切な一部。否定しなくていい」
そんなメッセージが、静かに伝わってくるようです。


女性が内に秘めている強さや繊細さ、そしてエネルギーを、
そっと抱きしめてくれるような感覚。
作品の前に立つと、自然と胸がじんわりと熱くなります。
勇気をもらうときもあれば、ふっと優しい気持ちに包まれることもあります。


最後に、しずかなさんからのメッセージです。
「アートを見て感じたこと、思ったことが、その時のあなたの想いです。
どうぞ、自由に、好きなように感じてください。」
作品と向き合う時間が、
誰かにとって、自分自身をそっと抱きしめるひとときになりますように。







